学年制と単位制?専門学校に行って高校卒業資格?

学年制の学校と単位制の学校がある

小学校や中学校では学年や単位の概念がありません。そのため、全く学校に通っていなくてテストを受けていない人でも一応は卒業ができます。ですから高校にも進学ができます。しかし高校からは単位や学年が非常に重要になります。高校卒業資格を取得するには卒業が必要になりますが、学校によって仕組みが異なるので注意しないといけません。一般的な全日制高校は学年制になります。1学年ごとに学校が決めた単位や科目があり、それをすべて取得して1学年を終えます。一つでも落とすともう1年同じ学年で学ばなくてはいけません。単位制は科目などに設定されている単位を取得し、卒業に必要な単位を取得できれば卒業です。通信制の他、全日制でも導入している学校があります。

専門学校に通いながら卒業資格を得る方法

専門学校にはいくつかあり、一般的には高校を卒業しないと入学できない学校が知られています。しかし、一部では中学校を卒業して入学できる学校があります。美容師を養成する学校や看護学校、自動車整備などを学べる学校などがあります。これらの学校では、メインは専門学校の授業を受けます。それ以外に高校で勉強する科目の授業もあります。無事専門学校を卒業するとどうなるかですが、専門学校の卒業資格と高校の卒業資格の両方が得られます。専門学校が通信制の高校などと提携をしていて、そちらのカリキュラムを組み込んでくれています。専門的な知識があるのですぐに就職もできますし、さらに学びたい内容があるなら進学をして学ぶ進路も選択できます。

高校卒業資格は一般的な全日制高校をはじめ定時制高校や通信制高校でも取得することが可能で、社会人になってからも資格を取ることができます。